映画 「友罪」はかなり難しいテーマを生田斗真と瑛太がダブル主演して務めた人間ドラマ。
公開が待ちどうしかったのですが ようやく 公開されて早速見に行ってきました。
映画館は 近くの ユナイテッドシネマ南古谷 でした。
この映画の撮影は昨年8月に 4日間ほど 町工場ということで 私の会社で行われました。
とにかく 秘密で行われたので 見学者も制限され 特に 女性は直接見れないようにされていました。
私らは アシスタントとしていろいろお手伝いしました。
特に奥野瑛太さんは気さくに話をしてくれて親しみやすかったです。
指を切るシーンは 切断工場で行い クレーン で材料を持ち上げるシーンや瑛太さんに溶接の仕方を うちの従業員が指導しました。
初めて見る 映画機材に興味を持ちました。
カットシーンを5回位 やるのは初めて知りました。
夏帆 さんも 正門のところで撮影していました。
実際 映画を見てみると いきなり会社の通路が出てくるのにはちょっと驚きました。
50年くらい前に建てられた 食堂やロッカーの撮影も行われましたが かなりレトロなのがいいそうです。
本も買って読みましたが 佐藤浩市さんのシーン以外に多く 原作にはなかったように思います。
撮影では佐藤浩市さんがアルファードの中に待機していて 急に出てきたのにはびっくりしました。
1度 見ただけではよくわからないこともあったので もう一度 見たいと思いました。
是非 みなさん 映画館に足を運んでください。
コメント
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僕もみました! 僕もKSさんにはお世話になりました! 見てすぐわかりました!笑 びっくりしましたよ!自販機の補充にいっていたので えー!!!この帽子小さくてはいらなかったなー!なつかしいって!思いました! レトロが確かに味でてますよね!