2016 自作パソコン 製作記 その1 検討・購入編

今回の記事は19歳の息子が書いておりますので作風が違うかもしれませんが自作に興味のある方のご参考までに投稿してみました。

ほとんど作り方を教えた記憶はなく私が組み立てているのを見よう見まねで覚えたようで最近は頼もしく感じます。

今回資金提供だけで全く手出ししておりません。では以下本人の記事です。

 

最近の流行に乗ったPCを自作してみました。
使用パーツは以下の表にまとめました。

部 品 メーカー名 型番 購入 金額
cpu Intel Core i5-6600 Amazon 30954
cpuクーラー
リテール
0
メモリ CFD W4U2133PS-8G Amazon 10700
マザーボード GIGABYTE GA-H170N-WIFI Amazon 17260
電源 Corsair CX430M CP-9020058-JP Amazon(コジマ) 6599
SSD crucial BX200 CT240BX200SSD1 秋葉原(ツクモ) 8618
HDD WESTERN DIGITAL
WD30EZRZ-RT [3TB SATA600 5400] 秋葉原(ツクモ) 9158
光学ドライブ
流用
0
その他ドライブ
なし

0
グラフィックボード
onboard
0
サウンドカード
onboard
0
その他拡張ボード
なし

0
ケース クーラーマスター Elite 130
Amazon 6098
os Microsoft windows10 home 32/64bit 日本語版(新価格版) パッケージ Amazon 14800
キーボード
流用
0
マウス
流用

ディスプレイ
流用


スピーカー
流用


その他周辺機器
なし


合計金額 104187
用途 事務作業、記事作成、画像・動画編集、 ネットブラウジング等
一言 USB Type-C搭載 キューブPC
自作PCについて記事を書こうと思います。(以下、敬語ではありませんがご了承ください)

コンセプトは、コンパクトでハイパワー。

私の中では自作PCといえば、ATX以上の大きさのケース(ミドルタワー)にATXのマザー、グラボ、500W以上の電源、何台か(3~6台くらい)の HDD(RAID1でミラーリング)を積むイメージがありました。

3年前はミドルタワーで父と組んだが、特にグラボを要するほど使い込んでいないので現時点ではオンボード でも十分です。

仮にグラボを積んでも1枚しか挿さないでしょう。

そう考えると当方の環境ではそこそこの性能を要するものの、負荷の大きいゲームをしないし、たまにしか エンコードをしません。

最近はUSBの周辺機器が充実していてわざわざPCIスロットに挿す必要性がなくなってきました。

グラボは1枚積めれば十分なのでマザーボードは Mini-ITXでも対処可能だと判断しました。

当方はキューブPCを自作したことがないので興味があり、是非とも作ってみたいと思っていました。

Mini-ITXと Micro-ATXでは後者のほうが安価だが、気に入ったケースの最大サイズがMini-ITXなのでMini-ITXにしました。

最大Mini-ITXまでのケース であっても電源ユニットだけはATXにこだわりました。

SFXよりも種類が豊富で安価。容量も比較的大きい。

電源ユニットは故障しやすいので入手しやすいほうが望まし い。

当方では数年に1度は自作PCを作るようにしています(厳密にいえば組み立てなのですが・・・)。

2004年から3年に1度というペースです。2004年以前だと 2000年頃、1995年頃だろうか・・・。

同じPCを何年も使うと動作が重くなったりパーツが劣化して故障しやすくなります。

仮に故障したパーツを新品に交換すれば 使えるが、規格が変わって入手が困難になったり価格が高騰することもあります。

何より陳腐化する。そして技術革新の恩恵を受けられない。そう考えると毎年のように買い 替えたいが、経済的な問題や環境の変更に伴う手間を考えると3年に1度組むのがちょうどいいと考えました。

余談ですが、巷では「~がコスパいい」などとあるが、自作PCもといPCにおいては「ほしい時に買う」といい。

安定性を求めるなら1世代古いパーツやソフトを用いる といいでしょう。そもそも自作ではなくメーカー製のPCを買うといいです。
自作だと改造が容易なのでスペックに不満がでたらメモリーを増やしたり、CPUをPentiumからCorei5に乗せ換えたり、SSDやHDDの交換ができます。

ゲームをするためにグラフィックボードを積んで電源に余裕がなければ電源ユニットの交換もできます。

故障したら該当パーツを交換すればいい。

自作PCでの知識は自作 のみならず、メーカー製PCの改造にも役に立つことが多い。

あえて買い替えずに改造して長期的に運用するのも一つの手です。

考えた結果、上記の表のような構成にしました。

CPUは動画編集等をするので負荷がかかると判断してCorei5 6600にしました。Pentiumでも対処しようと思えば可能だが、少なくても5年は運用するつもりなのと途中で換装するとCPUが余ってしまう。正直、Celeron G1610やCorei5 650、AthlonⅡ X4のマシンがまだまだ使えるのでこれ以上ロースペックのPCは必要ない。それに新しく組むとかえってマザーボードや電源ユニットを買う費用がかかるので交換はしない。

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IMG_1012

 

CPUファンは特に不満がないのでリテール品を使用。一言言えば、起動時にエンジンを空ぶかししたような音がするので気になる人は別途用意した方がいい。

 


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メモリーはCFDの8GB×2枚(W4U2133PS-8G)にしました。12年前からずっと採用していますが、CFDのメモリー(製造会社は、ものによって違う)は当 方の環境で一度も故障したことがありません

相性問題を考えると同じ物で統一したいし2枚入りの方が安価なので丁度よかった。

他のメーカーも試してみたいが今回は長期安 定運用を重視しました。

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マザーボードはMini-ITXかつH170の条件で選びました。

AsRock H170M-ITX/acかGIGABYTE GA-H170N-WIFI [Rev.1.0]で迷いました。

USB  Type-Cに興味があったのでUSBの数が少なかったが後者にしました。

USBはハブで対処する予定です。ちなみにPCケースの方でも利用できます。

このマザーボードにすると決めたのでどうしても入手したくて店頭(ドスパラ秋葉原店)で購入しました。

Amazonで購入する予定でしたが在庫切れ(入荷未定)でし た。

しかし現在(2016年1月8日)、Amazonでは在庫があります。

しばらく(1週間くらい)経つと入荷するでしょう。時間的に余裕があれば待ってみるといいです。

今回 は待てなかったので店頭で買いました。

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電源ユニットはCorsair CX430M にした。特徴は、プラグイン式ということです。

必要なケーブルのみ使えるのでキューブケースのような狭い筐体には1本でも不要なもの減らせる方がいい。

それでどうしてもグラ ボを増やしたかったら新たにケーブルを挿せば増やせる。実はANTEC NeoECO Classic NE550C(プラグイン式ではない)が価格的にバランスが良かったので入手しようと思ったがAmazonで在庫切れだったので買えなかったが、結果的にはプラグ イン式のCX430Mにできたのでよかった。

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ストレージはSSDとHDDをそれぞれ1台ずつ使用し、SSDをシステム用(Cドライブ)、HDDをデータ用とする。2つともツクモ秋葉原店で購入。

余談ですが、ツ クモで税込みで1万円以上買い物するとツクモたんのクリアファイルが貰えます。

1万円未満だともらえないのでほしい人は1万円以上買い物しましょう。
SSDはCrucial BX200 CT240BX200SSD1にしました。SANDISK SSDプラス SDSSDA-240G-J25Cを採用するつもりでしたが当時店頭で在庫切れだったので興味があったBX200 CT240BX200SSD1にしました。

intel、東芝、SANDISKを使ってるので他メーカーのものを試してみたかった。

現在256GBのSSDを使ってるPCでは半 分以上使用(データはHDDに保存)しているので240GBにしました。

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HDDはWESTERN DIGITAL WD30EZRZ-RTにしました。

回転数が5400rpmと7200rpmのものを比較すると前者は読み書きの速度で劣るが、低発熱で低消費電力(省エネ)。

Windows の設定でマイドキュメントなどはHDDに保存するようにする(デフォルトの設定ではCドライブに保存するのでSSDの容量が圧迫してしまうのでHDDに保存するよ うに設定した方がいい)。

1TBや2TBのものもあるが1GBあたりの値段の安さでは3TBの方が圧倒的に安い。

ちなみに青色になっているが、このモデルから青に 統一されたため中身は緑。型番の末尾にEZRZ(500GBはAZRZ)がつくのが緑だ。

個人的に緑が欲しかったのでこれでOK。

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光学ドライブは流用することにしました。

 

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私のPCについている「DVDしか読み書きしていないBDドライブ」を使います。LG BH14NS48です。

バルク品を3年前に秋葉原で購入しました。2012年11月25日製造。

BDの再生ソフトが付属しておらず、BDが再生出来ないので現在は単なるDVDドライブと化しています。

私のPCは外付けDVDドライブで対処できるので無くても問題なありません。

当初は搭載すらしない予定でしたがPCケー スの変更で5インチベイだけ不自然に使わないのはなんとなく気になるので搭載することになりました。

PCケースはクーラーマスターのElite130 Cubeです。今回のコンセプトにおいて重要なパーツになります。

実はこのPCには光学ドライブを搭載しない予定だっ たので5インチベイなしのケース(Elite 110 Cube)にする予定でした。

しかしそのケースが入荷待ちなので同メーカーの5インチベイがあるケースに変更しました。

5インチベイのある方が結果的に安かったので価格的な面 では満足。

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OSはMicrosoftのWindows10 Homeにした。他にもWindows7、8.1、Linux(Ubuntu、Fedora等)などがあります。

7は新品で買うと高い(中古だとライセンス認証できない可能性 がある。余談だが安価な新品でもライセンス認証が出来ない可能性がある。)。

8.1は10より安く購入できるので今買うなら8.1を買って10にアップグレードし てもよかったが、10のUSBインストールメディアの方が気になりました。

LinuxはWindowsのアプリがネイティブに動かないのでそもそも選択肢にありません。

Linuxは余剰のOSがないPCに使うくらいです。

ちなみに10は32bitと64bitが選べるが考えるまでもなく64bitにしました。

16GBのRAMを 100%使うには64bitにするしかありません。

32bitを選ぶのは32bitしか動かないアプリを動作させるくらいです(古いゲームを動かす等)。

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半分以上のパーツはAmazonで買った。今思えば店頭ではCPUとマザーボードを一緒に買ったほうが安かった(1000円引き)。同時期に買うならセットで買う ことをお勧めします。

検討・購入編 終わり

番外編(秋葉原に行ってきた)
秋葉原は近年観光客が増えており多くの方が観光に来ていて、珍しいのか思い出づくりなのかカメラで撮影している人が多かったです。

このような光景は5年前に行った ときより多く感じました。

秋葉原に来たら一度ケバブを食べることをお勧めします。

あの電気街のカオスな雰囲気の中で食べるケバブは格別です。私はビーフケバブ (500円)を食べました。

いつもチキンのケバブを食べていたのでビーフの味が新鮮に感じましたね。ソースは甘口にしましたが辛くありませんでした。

確かにAmazonがあればわざわざ秋葉原に行かなくてもパーツを購入できます。

それでも秋葉原に行く理由は、あの人混みにまみれて実際に買い物した時の感覚で しょうか?その感覚が癖になります。

店員さんにアドバイスをしてもらえるので初心者の方は来てみるといいでしょう。もちろんヘビーユーザーの方でも来る価値はあり ます。

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