去年の2月に池部楽器 リボレ秋葉原店から楽天市場で
買った GIBSON SG なんとなく弾きたい気分になり
ギターケースを開けてみました。
「Gibson SG ’61 Reissue Satin」 と言って
塗装をコーティングせずに仕上げコストを下げた仕様となっております。
ボディ、ネックはマホガニーを使用、指板はローズウッドが査察で使用できない時期に
代わりとして試行錯誤の結果メイプルを加熱処理したベイクドメイプル、
ピックアップは’57 Classicを搭載したモデルです。
SGモデルは重量バランスがレスポールのように下側が重くなっていないので
立って弾くとネック落ちになりあまり弾きやすくありませんが
座って弾く分には違和感がありません。
でも音は歪の効いた素直でいい感じの音が出ます。
子どもが偶に弾いていますが気に入っているようです。
私が弾く曲は昔 よく聞いていた「レッド・ツェッペリン」の「天国への階段」とか
「ディープ・パープル」の「ハイウェイスター」なんかのフレーズをちょっと
やるだけです。じっくり練習して上手くなりたいと思っております。
誰か教えてくれませんか。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。